相模原市南区当麻 屋根診断(スレート)
相模原市南区当麻のK様より、屋根診断のご依頼がありました。
築25年、屋根塗装約10年前。
棟板金の釘抜けが数カ所散見されました。釘は熱で伸び縮みするため、少しずつ抜けていくことがあります。そのため、定期的に増し打ちすれば抜けてくることはありません。抜けてしまうと棟板金の浮きや剥がれに繋がります。
スレート材の塗膜の剥がれも散見されました。以前塗装してから10年以上経っているので、塗装が剥がれてしまっています。弊社ではスレート材の塗装は10~15年を目安に塗装をおススメしています。
現場調査と見積りは無料です。
屋根のことならお気軽に「株式会社友永」へご相談下さい。